産後の今後
娘を無事に出産し、妻も無事に退院してブログも「あーちゃんと一緒」に引き継いだのですが、「産後」の妻も育児もこれまで未経験なので、日々悪戦苦闘しています。
今後は、出産後の妻の様子もと不定期にアップして行こうと思います。
よろしくお願いいたします。
長かった入院→退院へ
妻が退院しました。
退院まで約3週間もかかってしまいました。
ここまで長引いたのは高齢なのもあるのでしょうが、筋腫を抱えていたからという事が大きいようです。
更に妻は胃腸が弱いため妊娠中から重度の便秘に悩まされました。多くの妊婦さんが悩むそうですが、この便秘に出産後も悩まされました。
後陣痛も順調に引いていったのですが、原因不明の腹痛がお腹の複数の箇所で治まりません。
妻も心配なのですが、生まれた娘も心配です。
1000グラム未満で生まれた娘が見る見るうちに体重が減っていき、一時700グラム台まで落ち込みました。
むくみなどがあってみんな一時的には体重が減少するのだそうですが、ただでさえ少ないので、見ていて「骨と皮」にぐるぐる巻きの包帯と様々な機器・・・。
妻が退院する頃には、ようやく体重も戻ってきました。
早く、1000グラムを超えてふっくらとした我が娘に会いたいと思います。
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産後の苦難
突然出産に至ったあの日から激動の日々が過ぎていきました。
病院によると自然分娩の場合6日後位、帝王切開の場合8日位で退院となるようです。
妻の場合は高齢のせいか、色々あったせいかは判りませんがまもなく2週間が経とうとしています。
帝王切開、子宮筋腫、切迫早産・・・それまでのウテメリン+マグセント+ミラクリットな日々も大変だったと思いますが、この2週間も辛かったのでは・・・と思います。
切ったお腹や子宮の痛み、後陣痛との戦いは想像以上だったと本人も言っていました。
確かに出産3日後位までは自力では歩けませんでした。
しかし、もっと辛い過酷な日々が待っているとは二人とも想像もしていませんでした。
この続き・・・
出産回顧
先週、突然破水→出産となりました。
生まれてきた赤ちゃんは978グラムの女のコ。「可愛い!」って心から思えるまでに一週間ほどの時間が必要でした。
なぜならそれは、あまりにも小さな姿に手足を包帯で巻かれ体中につけられたたくさんのセンサー、それに何本もの管・・・・。
痛々しかったのです。
対面しての第一声は・・・思わず「がんばれ!」でした。
生まれて三時間と少しで小児科の医師に呼ばれました。
うちのコはこの週数、大きさにしては肺も成長してるし、生まれてすぐに泣いたそうです。
普通は呼吸するのもままならずに何分も泣くどころか呼吸もできずにいるコもたくさんいるそうですのでその点は安心しました。
と言う事で人工呼吸器もつけずに頑張ってパクパクしていました。
体内にいる間に子宮内での感染はあるでしょう。という事でしたのでそのあたりに注意しながら経過観察していくそうです。
確かにあまりに週数が早く出てきてしまうと助からないし、かといってウテメリンやマグセントで点滴している時間が長いと子宮内で感染してしまう・・・
幸いにも元気にしているのでホッとしています。
予定ではこの週数で出てきた赤ちゃんは、予定日プラスひと月程入院しているようですので、うちのコは7月末に退院の予定です。
少しせっかちに出てきましたが、点滴に耐えられなくなっていたお母さんを気遣って早めに出てきたやさしいわがコをこれからも暖かく見守っていくしかありません。
やっと少し冷静になってきました。父親ってもっとしっかりしていないといけないんですけどね・・・。
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26週と27週の差
妻もいよいよ26週の中盤を折り返しました。
いよいよ第一目標の27〜28週のゾーンに近づいてきました。
振り返るにはまだまだ早いのですが、「やっとここまで・・・」という想いが大きいです。
正規産に比べればまだまだですが、赤ちゃんの救命率が出てきた段階に入って妻の緊張感も取れてきたように思います。
医学的にも26週と27週では違いが大きいらしく、この僅かな期間が重要と言う事をお医者さんから言われました。
体力的にも限界に来ている妻ですが、この一週間は特に重要です。「せめて4月まで頑張れれば・・・」と二人で話しました。
しかし、薬的にも体力的にも相当な所に来ているのも事実。
でも、せっかちな両親に似て早く出てきてもそれはそれで事実として受け止めようと思っています。
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ミラクリットの奇跡
妻が受けている治療薬の中に「ミラクリット」(ウリスタナチン)という薬があるそうです。ネットなどを見ていると川崎病や急性膵炎などの治療に使われる事が多いようなのですが、強力な殺菌効果がありそうです。
早産の予防にも使われる薬らしくて、
「感染や炎症を予防・治療することが早産予防に最も重要で、種々の蛋白分解酵素を抑制するウリナスタチンの投与は破水を防止する」
らしいのです。
難しい事は判りませんが、「奇跡を起こす薬」と呼ばれているのもだてでは無いようで、本当に名前の通り強力な効き目だそうです。
妻は入院してから毎日、朝にタンポンに浸して中に注入していたようで、男の私には疎い内容ではありました。
今思えば、早期の頃から使って頂いたおかげで決定的な破水まで至らなかったのか・・・と改めて思います。
このまま順調に行って、名前どおり「奇跡」を起こしてくれる・・・健康な赤ちゃんに出会える・・・そう願っています。
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妊娠!26W1D
週数もいよいよ26週に入りました。入院当初の悲壮感はさすがに薄らいできましたが、最近では体力低下の疲労感が妻の顔からはっきりと窺えるようになってきました。
それを裏付けるような検査の結果も続々と出てきています。
まずは、長期のウテメリン投与に伴っての肝機能の低下です。
言われてみれば一ヶ月以上(昨年の一時入院時も投与していたので通算すると2ヶ月程)になるので「なるほど」なのですが・・・。
そこで一時的にウテメリンの量を減らしたりして継続するそうです。(・・・でも同時投与されているので張りを抑える効果は変わらないそうです。)
さらに血液検査の結果、カリウムの数値も低くなってきているそうです。
これはどういう訳かは判りませんでしたが、お医者さんが言うには「バナナ」を食べると良いらしいと言う事でした。
強い吐き気を訴えて食事もストップして、栄養を吐き気止めの薬と一緒に点滴に頼っている妻ではありましたが、「バナナ」は食べるそうで差し入れに持って行きました。
ここからは出産に向けての体調管理は、自然治癒力も交えた戦いになってきそうです。
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